会食恐怖症と共に生きる

自己紹介②

こんにちは!

takuです!

私の会食恐怖症となったきっかけについてお話しします。

 

会食恐怖症のきっかけは多くの人と同じ(?)、「完食指導」でした!

今回は小学生から今の社会人までどうやって生きてきたのかお話しさせていただきます!

 

正直言いますと小学生から中学生まで給食の学校だったのでこの期間が地獄でしたね。。。

今でも死んでも戻りたくありません!生きていた心地がしないほどに。 (本当に、、、)

 

小学校から中学の義務教育の9年間を経て、高校にあがり、地獄が終わったと思っていましたが、ここで会食問題にぶち当たります。

 

給食が終わったところで同世代との食事がなくなるわけではありません!

高校の部活動の後、友達との休日など苦しくなる状況は多々あるのだということに直面します!

幸いなことに部活の合宿はなかったのですが、結局、友達とどこか出かけることさえも億劫になる非常に苦い思い出の生活となるのです。

 

でもまだよかった!その後の大学生活は毎日のように昼ごはんどうしよう。と頭を悩ませることになり、本当にもうこのままでは社会人にはとてもなれないと思い、自分なりにいろいろ試行錯誤を繰り返し、なんとか少しずつ改善していき、今があります。

 

今でも多少緊張していますが、初めての場所でもなんとか食事することができるようになりました。

どうやって改善していったかは、今後、過程を詳しくまとめていきます!

今後ともよろしくお願いいたします!!!