会食恐怖症と共に生きる

はじめまして!takuです!

はじめまして!

taku(たく)といいます!

まずは私のことを知っていただこうと自己紹介文を書きます。

ぜひ、読んでいってください~!

自己紹介

私は会食恐怖症持ちの普通の(限界)会社員です。

会食恐怖症という言葉は今でこそ世間に多少は認知されるようになったので聞いたことはあるのではないでしょうか?

まず会食恐怖症になった経緯を説明します。

結論から申し上げますと、、、小学校の時の給食です!(定番ですね笑)

小学校前から前兆はありました。

幼稚園のころから小食だったことや、幼稚園で配られてたお弁当がどうしても好みに合わなく、完食できたことなんてほとんどなかったです。親に聞いても小さい頃は全然食べなくて心配だったと言われます。

そんな状態で小学校に上がった私は案の定、給食を完食することはできませんでした。

それでも給食は毎日毎日あります。

小学校の先生方というのはなぜあんなにも厳しいのでしょう。。。今でも思います。

食べれない子は完食するまで昼休みもなしという所謂「完食指導」という恐ろしい教育が始まったのです。

 

※完食指導・・・完食するまで逃がすことがない。残すことを許されないという理不尽すぎる教育です。バイキング方式ならまだしも運ばれてきたものを絶対に残すなという謎教育。

 

案の定、6、7歳の頃の自分にこんなストレスは耐えられなかったです。(今でも無理です。泣いちゃいます!)

小学校2年生の頃、遂に身体に異変が出て、人生初めてのメンタルクリニックへ行きましたが、自分の中では何が原因なのか、何が嫌なのか親には言えず、鬱々と過ごす日々が続きました。

 

ずっと生き地獄のような生活でしたが、「会食恐怖症」とちゃんと向き合ったのは20歳頃からで、少しずつ改善に向けて、本当に小さなことから行動に移してきました。

今でも多少緊張していますが、初めての場所でもなんとか食事することができるようになりました。

 

 

ブログを通して何をしたいのか

私はこのブログを通して、私と同じように苦しんでる方へ私の経験を教訓を知ってもらい、誰かの励みになって楽しい生活を送ってもらいたい!

そして自分もこれから楽しく生きていきたい!と思い、ブログを始めました!

不安障害で苦しんでる方、生きづらいと感じてる方への情報発信やネットビジネスという方法もあるんだということも発信していけたら思ってます。

 

 

今後どうなりたいか、私が望むものとは

私自身が望むものは「落ち着いた日々を過ごす」それだけです。

そのためには「精神的安心」「経済的自由」が必要です。

多くの人がそうだと思います。

私の場合、まだまだメンタルクリニックに通っていたり、ひどめの偏頭痛持ちで一日中頭痛に悩まされる日もあり、

 

会社員は何もかも限界があります。休日、給与、働き方。組織に入っている以上、全てにおいて絶対的な制限がかけられています。

今の職場でどこまで続けられるかは私自身わかりません。

 

さらに、日々、高騰していくガソリン代、物価等々。それは誰も助けてくれません。

自分で自分を守るためにも、新たなビジネスという生き方を知ってもらえたらと思います。

 

以上、読んでいただきありがとうございます。これからよろしくお願いします。